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開催されるのは秋の土日だけ! 北イタリア、アルバの町の白トリュフ祭り

投稿日:

トリュフ祭り
北イタリアの西部に、白トリュフで知られるアルバという小さな町があります。
こちらでは毎年白トリュフ祭りが開催され、世界各地からシェフが買い付けにやってきたりします。
来場者の4人に1人は外国人だそう。
一年のうち、10月~11月の間の土日にしか開催されないこちらのお祭り。
開催時にちょうどイタリアにいるなんて参加するしかない!
ということで行ってきました。


トリノから50キロ、小さな町アルバへ

アルバ
最近はツアーも組まれているようですが、わたしは個人で行きました。
ミラノからトリノで乗り換えてアルバへ。
電車で約3時間弱の、やや長旅です。
トリノからアルバは約1時間半くらいかかります。


アルバ
小さな町というのは事前に調べて知っていましたが、駅は思ったよりもこじんまりとしていました。
ここで降りていいんだよね? 合ってるよね? と少し不安になったぐらい。

到着したら、駅を背にして道路を渡り、そこから右に進んだのであれば最初の角で左折、左に進んだのであれば最初の角で右折すると町の中に入れます。
町に入った後はなんとなく賑わっている方向に進むと、トリュフ祭りの看板があるのでわかりやすいかと思います。

ちょっと一言

ミラノからアルバまでは決して遠くはないのですが、トリノを経由しなくてはならず、そこで乗り継ぎによる待ち時間が発生します。
そのため電車で行くと、平均3時間弱くらいかかってしまうため、もし可能であればレンタカーを借りて車移動の方が時短にはなるかと思います。

大賑わい! トリュフ祭りの会場

アルバの白トリュフ祭り
会場に着くと、トリュフの香りが充満しておりくらくらしそうでした。
わたしは大好きな香りですが、苦手な方もいらっしゃるようです。

白トリュフ祭り
入場料は3.5€。
WEBで見かけた情報によると、4年前は2.5€だったようなのでここ最近値上がりしたのかな?
+9.5€でワインの試飲がセットになった入場券もあります。
もちろんわたしはこちらの入場券を購入。

アルバの白トリュフ祭り
試飲のグラスはこのようにして貰えます。
首からかけれる紐もついているし、記念にもなっていいですね。


アルバの白トリュフ祭り
会場内ではこのようにトリュフが売られています。
こちらで売られているトリュフは、トリュフ鑑定士による厳しい審査を合格した品だけが販売されているようなので安心です。
交渉している人たちもたくさんいます。


アルバの白トリュフ祭り
初めて見るトリュフの大軍に大興奮…!
キノコというよりも鉱石みたい。


白トリュフ
結構いいお値段がするトリュフたち。

ちょっと豆知識

少なくとも日本では、トリュフというと黒トリュフをイメージする方が多いと思いますが、昔はトリュフと言えば白トリュフのことだったそう。黒トリュフと比べて10倍~100倍ほど値段がはる白トリュフですが、その分香りも抜群!


トリュフだけじゃない! 秋の味覚

会場内では、トリュフ以外にも色々売られています。


アルバの白トリュフ祭り
トリュフに合うパスタの麺や、

ちょっと豆知識

こちらの細い麺は、ここアルバのあるピエモンテ州特有のパスタです。卵がたっぷり入っているのが特徴で、1キロの粉に卵黄だけ20個使うシェフもいるそうです。



アルバの白トリュフ祭り
目の前でカットしてもらったサラミを試食できたりします。
(もちろん購入もできます)


アルバの白トリュフ祭り
ある一角ではトリュフのソースも各種売られており、全ての味のテイスティングが可能でした。


アルバの白トリュフ祭り
どれも美味しかったのですが、わたしはこちらでトリュフ入りのバーニャカウダを購入。


アルバの白トリュフ祭り
他、生産者の方々が直々に、パスタやチーズを売っています。
どこも試食が置いてあるので、試飲のワイン片手に練り歩いてしまいました。

ワインの試飲だって出来ちゃう

アルバの白トリュフ祭り
会場の奥のほうに行くと、バーカウンターがあります。
入場券を買う際に、試飲付きのチケットを購入している場合は、こちらでワインの試飲ができます。
スタッフの方にどんなワインが好みか伝えると、見繕って注いで下さいました。
もちろん、試飲ではなく普通にグラスワインを頼むことも可能です。


アルバの白トリュフ祭り
簡単なテーブルもあるので、本格的に飲んでいる人たちも!
アルバの周辺にはたくさんのワイナリーもあるようで、世界遺産になっているブドウ畑もあるんだとか。
アルバ、もしくはトリノを拠点にして、レンタカーで色々巡る旅も楽しそうです。
(アルバとトリノ間は車で約1時間ほど)


アルバの白トリュフ祭り
このように、サラミやラビオリ(北イタリア地方の名物パスタ)を注文することも出来ます。
目玉焼きに白トリュフをかけて食べると絶品らしいのですが、目玉焼きに31€(約4000円)か…と諦めてしまったわたし。
でもせっかくの機会だったから試してみるべきだったかも😭

半熟の目玉焼きにお塩を少しふりかけ、その上に削りたての白トリュフ…とろりと流れ出す黄身と共に頂くのは最高に美味しいでしょうね。
脂肪分が一層、トリュフの香りを引き立てるそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。


アルバ
会場はもちろんのこと、町全体もお祭りのような賑わいで非常に活気があり、とても楽しめました。
有料ですが、ロバの競馬もあるそう。
他にも白トリュフ祭りを開催している地域はあるのですが、ここアルバが比較的行きやすく、かつ知名度もあるのでお勧めです。
帰りにトリノに寄って、プチ観光できるもの魅力的。

白トリュフ祭り情報まとめ

期間:10月から11月の土日(2018年は10月6日~11月25日)
時間:9:00~20:00
入場料:3.5€(ワインの試飲付きは+9.5€)
HP:https://www.fieradeltartufo.org/en/

トリュフや関連商品の試食・購入ができるイベントです。
他、ロバの競馬やトリュフ・セミナーなど。
アルバという鉄道の駅からは、徒歩10分くらいで着きます。
トリノ⇔アルバは電車で約1時間半、車で約1時間ほど。

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