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ミラノで一番モダンなガリバルディ地区にある、木の生えた建物『垂直の森』とVenchiと

更新日:

イタリア旅行4日目。

アルファロメオ博物館に行こうかなあとも思ったのですが、思ったより郊外だったのと、ミラノの市内をもう少し探索したくなったので、今日はぶらり街歩きに。

パニーニ

PANINI DURINIにて

ミラノサラミのパニーニを食べて、出発!

再開発地区「ガリバルディ」

この地区は、2015年のミラノ万博を機に開発の進んだモダンな地区です。
複合商業施設などがあり、日本でいうところの六本木に近いでしょうか。
イタリア食品の高級マーケット『イータリー(EATALY)』も、この地区にあります。

>>イータリーについてはこちらの記事からどうぞ。

どうやって行くの?

ガリバルディ地区へ
泊まっているアパートメントホテルがある『MOSCOVA』からは、写真のような凱旋門(?)をくぐって高層ビルの見えているほうへ進みます。

ミラノ中央駅からは、地下鉄M2(緑線)に乗って『GARIBALDI』駅で降りましょう。2駅で着きます。
ドゥオーモからなら、一旦ミラノ中央駅まで出て乗り換えるのが分かりやすいかな?

ちょっと一言

余談ですが、この『Moscova』はどこへ行くにも非常に便利でした。
ドゥオーモへもトラム1本で行けるし、中央駅へもすぐだし、オシャレなブレラ地区へも歩いていけちゃいます。
詳細は旅行記の最後にまとめるつもりですが、宿泊先としてお勧めです。


モダンな広場

Piazza Gae Aulenti
こちらは『Piazza Gae Aulenti』という円形の広場です。
ガリバルディ駅のすぐ目の前にあります。


ガリバルディ地区
中央の噴水をぐるりと取り囲むように、服のお店やカフェが入っています。
この辺りはモダンなビルがたくさん建っているので、建築に興味がある方は楽しめそうです。


Esselunga
広場の地下には大きいスーパーが入っています。
こちらはイタリア人が日常的に使うスーパーであり、物流システムや品質管理がきっちりされているようです。
海外のスーパーを見るのが好きなわたしは大興奮でした。


ミラノ
ばらまき土産として、わたしはこちらのヌテラのお菓子を購入。


ヌッテーラのお菓子
こんな感じで、個包装されており、1箱に10本入っています。
正確な値段を忘れてしまったのですが、4€くらいじゃなかったかなあ…。
ウエハースのような生地の中にチョコレートクリームが入っていて美味しいです。
自分用にも1箱買いました。

ちょっと豆知識

ヌテラとは、ヘーゼルナッツ風味のチョコレートクリームです。北イタリアのアルバにあるFerrero社が作っていますが、最近は日本のスーパーでも売られています。トーストに塗ると美味しい。イタリア人は、そのままスプーンですくって食べるそう。

イタリアの老舗チョコレート、Venchi

venchi
スーパーでお買い物をした後は、先ほどの円形の広場に戻って『Venchi(ヴェンキ)』でジェラートを購入。
イタリア旅行4日目にして、初ジェラートです。特にチョコレートが濃厚で美味しかった!

Venchiってどんなお店?

venchi
日本ではまだあまり知名度はないかもしれませんが、100年以上も続いている老舗の高級チョコレート屋さんです。

チョコレートと言えば、ベルギーの『ピエール・マルコリーニ』、フランスの『ジャン・ポール・エヴァン』、『ラ・メゾンデュ・ショコラ』などなどが有名ですが、イタリアも負けじとチョコレート王国なのです。
選び抜かれた素材で作られたVenchiのチョコレート、わたしは今回が初トライでしたが一気にファンになってしまいました。


venchi
チョコレートのフレーバーのジェラートが豊富なのも嬉しい。

ちょっと一言

日本で有名なイタリアのチョコレートというと、Caffarel(カファレル)とCOVAかな? どちらも美味しいですね。カファレルは可愛いラッピング、COVAは高級感溢れるところが好きです。


どんなチョコレートがあるの?

venchi
バラで売っているものから、可愛くラッピングされたもの、そして写真のようなバーチョコレートまで幅広く取り扱っています。
わたしが購入したのは、写真下部の『クレミーノ・バー』。

これがものすごく美味しかった!
自分用に二つ(写真の真ん中のものと、その隣のピスタチオ)、お土産に一つ購入して帰ったのですが、美味しすぎて3日と持ちませんでした。

チョコレートの間に、ジャンドゥーヤのクリームが挟まれているものや、ヘーゼルナッツが練りこまれているものなど、色んな種類があります。
くちどけは非常になめらかで、柔らかめのチョコレートです。

ばら売りの方も美味しいけれど(同じ味もある)、食べ応えがあるのでわたしは断然こちらを推します。
Venchiを代表とするチョコレートでもあるので、是非買ってみてください。
1本6€くらいです。

どこにあるの?


わたしが行ったのは、ガリバルディ駅のすぐそばにある、『Piazza Gae Aulenti』という円形の広場に入っている『Venchi』ですが、ドゥオーモの近くにもあります。
また、ミラノだけではなくトリノ(本店)やローマ、そして空港にもあります(もちろんない空港もあります)。

ポイント

なんと! 日本でも買えちゃいます。
日本橋三越にある、イタリア食材店『EATALY』の中に入っているそうです。
しかもこちらではジェラートも食べれるとか。
他、東京駅丸の内グランスタにある『EATALY』にも置いてあるそう。
常時店舗があるのはこの2か所だけのようです。
大きいバーも売っているのかな? もしご存知の方いらしたら、コメント等で教えていただけるとありがたいです。


思わず二度見、ビルから木が?!

Bosco Verticale
広場をぐるりと回ってみると、ひときわ目を引く建物がありました。
こちらの名前は『ボスコ・ヴェルティカーレ』。イタリア語で、垂直の森という意味です。
確かに森が垂直に…生えているのでしょうか?
どちらかというと、木がはみ出しているといった印象です。

どんな建物?

ボスコ・ヴェルティカーレ
こちらは高層マンションで、27階建ての棟と19階建ての棟から成るツインタワーです。

一番高い木でおよそ約6メートル! バルコニーからそんな大きな木が生えているだなんて、ちょっと想像しにくいですがすごいですね。
小さいのも含めると、その数なんと6000本にもなるそうです。
花は一万株ほど。

ちょっと豆知識

この植物は、住人ではなくビルが管理して下さるそう。枯らせてしまう心配がないのは安心ですね。

2014年には奇抜な建物として賞をとっています。なんとなく見たことはあったのですが、ミラノにあることは知りませんでした。

気になるお値段は?!

ボスコ・ヴェルティカーレ
さてこちらのタワーマンション、一体いくらくらいで住めるのでしょうか?
最安値は約7200万から、そして一番高い部屋だと2億2000万するそうです。
住むのは難しいにしても、実際に住んでる方とお友達になって遊びに行ってみたい。笑

木々のおかげで、各部屋のプライバシーは守られているそうです。

オシャレなショップが立ち並ぶCorso Como

ガリバルディ地区と言えば、Corso Comoと言っても過言ではないくらい、この通りには有名セレクトショップがあります。
特に「10コルソ・コモ」はアーティスティックでオシャレなお店が集まった建物であり、なんと敷地内には3室だけですが客室もあって泊まれるそう。

なぜ写真がないのかというと…実は行きそびれました! 隣の通りを歩いていたのに!
緑あふれるカフェも併設されてるそうなので、次回ミラノに行く機会があればリベンジしたいところです。


まとめ

HI-TEC
いかがでしたでしょうか。
こちらの記事に書いたスポットは、全て徒歩圏内なので、是非お散歩してみてください。

ちなみに、上の写真の雰囲気ある雑貨屋さん『HIGH-TECH』、ガリバルディ地区のおススメ雑貨屋さんとして結構上がっているのですが、個人的にはいまいちだったかな?
日本でいうロフトみたいな感じです。

『EATALY』から徒歩3分ほどなので、雑貨好きの人はついでに立ち寄ってみてもいいかもしれません。


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