海外旅行記や京都の食べるところメインのサイト。

R.ch

リンク広告

イタリア 旅行情報 旅行記

ミラノやトリノから日帰りできちゃう! 北イタリアにある美食の町アルバ

更新日:

イタリア旅行5日目前編。

今日はアルバとトリノへの日帰りプチ旅です。

快適な高速列車でアルバへ

イタリア_切符
ミラノ中央駅7時発の電車に乗るため、5時45分に起床。


ミラノ中央駅
ヨーロッパあるあるの光景?
自転車持ったまま電車に乗れるの、いいですよね。
日本も出来たらいいのになあ。


ミラノ中央駅
さすがに土曜日だからか、ホームにはあまり人がいませんでした。

ミラノ中央駅については、こちらの記事でもう少し詳しく書いています。



イタリア列車_FR
ミラノから、高速列車FR(Frecciarossa)に乗ってトリノへ。
他の特急列車に比べて高いからか、お手洗いも非常にきれいでした。
1€払わなければならないミラノ中央駅のお手洗いよりも、綺麗なのではないでしょうか。


イタリア列車_FR
ジェノバに行った際はIC(Inter City)という種類の列車に乗りましたが、車内自体もICより格段に綺麗です。
時間も早いため、貸し切り状態。

ちょっと豆知識

FR(Frecciarossa)とIC(Inter City)の違いは区間です。
どちらも全席指定の長距離列車ですが、FRの通っていない区間をICが走っています。



外は真っ暗で景色を楽しむことも出来ないので読書タイム。

こちらの本を読んでいたのですが、非常に面白かった!
おススメです。

ジーノの家

30年間のイタリア生活を綴ったエッセイなんだけど、まるで短編小説のようで非常に味わい深いです。イタリア旅行中に読んだからというのも大きいかもしれないけれど、ありありと情景が浮かんできて、物語に引き込まれました。イタリアで生活したくなる一冊。


ローカル線とトリノと

トリノ
モダンでオシャレなトリノ(Torino Porta Susa)駅。
45分くらい乗り継ぎの時間があったため、トリノ駅近辺で朝ごはんでもと思っていたのですが、びっくりするくらい周りには何もなかった。

後から調べて分かったのですが、街の中心部にあるトリノ駅は、『Torino Porta Nuova』という駅でした。
Susa⇔Nuova間は地下鉄だと3分くらいの距離なので、きちんと下調べしておけば行けたかもしれません。


イタリア列車sfm
トリノからは、各都市を結ぶローカル線に乗ります。


イタリア列車_Sfm
ローカル線と言っても二階建てになっており、テンションが上がります。
ちなみに写真だと綺麗なように見えますが、実際はそこそこ汚いです。
電車の中も決していい匂いとは言えない香り。
先ほどまでの高速列車とは雲泥の差です。


北イタリア
のどかな風景を横目に、一路アルバへ。


イタリア_列車
ふと他の席に目をやると、爆睡している人がいました。
海外の電車で寝てる人初めて見た…!
人が少ないからでしょうか?
わたしはもともと公共の場では寝れない人ですが、特に海外なら、何か盗られるんじゃないかと心配で絶対寝れない🙄

美食の町、アルバ

アルバ
トリノから約50キロほど離れたところにある町、アルバ。
秋にトリュフの世界的な見本市が開かれることで有名ですが、周りには世界遺産として登録されているブドウ畑もあり、ワイナリー巡りの拠点になることもあるようです。
毎年ゴールデンウィークの時期にはワイン祭りも開かれています。
町自体は直径が1キロにも満たない6角形の形をしており、約2~3時間もあれば見て回れる大きさの可愛い町です。

I♡エスプレッソ

アルバ
トリノで朝食を食べ損ねたため、兎にも角にもおなかぺこぺこだったわたし。
まず、アルバの町に入ってすぐのところにあるカフェへ。


アルバ
日本でエスプレッソを頼むことなんてほぼなかったのに、もう完全にエスプレッソ党です。
砂糖をティースプーンに山盛り乗せて、静かにエスプレッソに落とすのがイタリア流(らしい)。
あまり混ぜずに、2口か3口でクイッと行く。
これが本当に美味しかった…😭✨

ポイント

淹れてから時間が経ってしまうと、芳香な香りが飛んでしまうので、淹れたてのエスプレッソに手早く砂糖を入れ、さっと飲み干すのがポイント!



アルバ
テーブルに座って食べることも出来ますが、多くのイタリア人はカウンターで立ったままエスプレッソを楽しんでいました。
カフェはイタリア人にとって社交の場でもあるそうです。

秋限定! トリュフ祭り

おなかが満たされたところでトリュフ祭りの会場へ。


アルバ
アルバ
道にこのように露店が出ていたりと、町全体がお祭り状態です。
人の流れに乗ってなんとなく進んでいくとトリュフ祭りの看板を発見!


アルバの白トリュフ祭り
このために遠路はるばる(?)アルバに来たのです。


アルバの白トリュフ祭り
会場の中は大勢の人、そしてトリュフの芳しい香りがたまりません。
結構日本人も見かけました。
イタリア旅行で一番すれ違ったかも。


白トリュフ
会場内ではトリュフの購入はもちろん、様々なトリュフ関連の食品(トリュフ入りオリーブオイル、トリュフバター、トリュフ入りのバーニャカウダなど)の試食が可能です。


ポルチーニ茸
他、ポルチーニ茸などイタリアの秋の味覚が目白押し!

トリュフ祭りについては以下の記事で詳しくレポートしているので、よかったらどうぞ✨

合わせて読みたい

アルバの白トリュフ祭り
開催されるのは秋の土日だけ! 北イタリア、アルバの町の白トリュフ祭り

北イタリアの西部に、白トリュフで知られるアルバという小さな町があります。 こちらでは毎年白トリュフ祭りが開催され、世界各 ...

続きを見る

アルバをぶらぶら町歩き

試飲のワインでややふらふらになりながら、アルバの町をぶらぶら。
アルバ
お昼時なためか、レストランも大賑わい。
アルバのレストランの厨房には、大抵ひとりは日本人がいるそうです。
日本人シェフにとってアルバは修行の町なんだとか。

通りには、カフェや食材店、レストランが軒を連ねています。
アルバには美味しいと評判のレストランもたくさんあるそうなので、入ってみたら良かった!


白トリュフ
もちろん会場外でも白トリュフは売られています。
木箱に入れられ、まるで宝石のよう。
お店を構えているところはちゃんとしているかと思いますが、露店で買うのであれば会場内で購入するほうがいいかもしれませんね。
摩り下ろしたら、虫が出てきたなんてこともあるそうです😨 こわい!
トリュフ祭りの会場内で売られているトリュフは、トリュフ鑑定士による厳しい審査を合格した品だけが販売されています。

教会の中にメリーゴーランド!

アルバ
アルバには観光名所というものは特にない(食を楽しむ町といった感じ)のですが、ふらりと入ってみたこちらの教会が可愛かったです。


アルバ
たくさん人が出てくるので、何かあるのかな? となんとなしに立ち寄ったのですが、入ってみてびっくり。
なんと教会の中にメリーゴーランドが!


アルバ
入り口近くに模型が飾られていました。
色合いが可愛すぎる。


アルバ
教会の中にメリーゴーランドなんてなんだか不思議ですが、綺麗なフレスコ画と非常にマッチしていました。
どうやら期間限定のようですが、教会自体も綺麗だったのでアルバの観光ついでに行ってみるのも良いかもしれません。

教会の場所

教会名:Chiesa San Domenico
アルバ市内で有名な教会だそう。


まるで中世ファンタジー

町中にはこんなに可愛いリースも売られていました。

アルバ
こちらの上の画像、ちょっとクリックしてみてください。
※動画が流れます。音量にご注意ください。

下手すぎて画面がブレブレで恐縮なのですが、聞こえてくる音楽と町並みがたまらなくて思わず撮ってしまいました。
完全に中世ファンタジーの世界だ…!
ケルトっぽい音楽が最高すぎる上に、やはりヨーロッパはこういう音楽が似合いますね。

よかったら観てみてください✨

アルバへの電車での行き方まとめ

アルバ
アルバに電車で行くには、オリンピックで有名になった北イタリアの都市トリノを経由していきます。

ミラノ⇔トリノ間は高速列車(FRもしくはイタロAV)で約48分、特急列車(RV)だと一時間。
トリノ⇔アルバ間は電車(Sfm)で1時間18分。

ミラノからそんなに遠いわけではないのですが、時間によっては乗り継ぎで多少待たなくてはなりません。
早いと2時間13分、乗り継ぎの時間が悪いと3時間弱かかります。

もっと詳しく

同じ高速列車である、フレッチャロッサとイタロAV。ミラノからトリノまでかかる時間も同じなのですが、イタロAVの場合は専用の待合室があります。
その上、車体はフェラーリと同じ色でかっこいい!

続き

トリノ
ミラノから日帰り! 「リトルパリ」と呼ばれるチョコレートの都、トリノ

イタリア旅行5日目後編。 前回の記事:ミラノやトリノから日帰りできちゃう! 北イタリアにある美食の町アルバ ▽目次 アル ...

続きを見る

-イタリア, 旅行情報, 旅行記
-,

Copyright© R.ch , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.